【とっておきのお話】

第15回(2001/11/24)

きくなったら 「オペラ」鑑賞(かんしょう)に行ってみよう!

・・大人(おとな)になったら 「オペレッタ」 だね・・

いよいよ、(ふゆ)ですねえ。だからさむい。

でももうすぐクリスマス なので、まだいいかも。

でもそのあと、(ふゆ)はまだ終(おわ)わらない 、、

(さむ)いけど「スケート」ができるのでいいよね。


おいおい!違(ちが)うだろって? そうでした。

「ぴあのきっずくらぶ」の冬(ふゆ)の音楽(おんがく)

おたのしみ一押(いちお)しは、オペラです。

日本(にっぽん)では11月(がつ)24日(にち)はオペラの日(ひ)でもあるので、

今月(こんげつ)オペラのお話(はなし)しま しょう。


オペラは、日本(にっぽん)では「歌劇(かげき)=うたのげき」といいます

17世紀中(せいきなか)ごろヨーロッパで発展(はってん)したクラシックの音楽劇(おんがくげき)です。

(はじ)めは「音楽(おんがく)によるドラマ」とよばれてました。

物語(ものがたり)にそって、オーケストラ =管弦楽(かんげんがく)などが生演奏(なまえんそう)し、台詞(せりふ)は、オペラ歌手(かしゅ)=声楽家(せいがくか)が歌(うた)ってお芝居(しばい)します。

みんなも、テレビとかでオペラを見(み)たことがあるとおもいます。そして、気(き)づいたでしょう。

そうです。オペラ歌手(かしゅ)は、みんながいつも歌(うた)うのと(ちが)う歌(うた)い方(かた)をし ています。

(むかし)は、劇場(げきじょう)にはマイクが無(な)かったので、(とお)くまで(うつくし)しい声(こえ)が聞(き)こえるように(かんが)えられた歌(うた)い方(かた)なのです。

さてオペラ歌手(かしゅ)にとって 声(こえ)をだすのどはても大切(たいせつ)で 、まさに自分自身(じぶんじしん)楽器(がっき)なのです。

楽器(がっき)であるのどや体(からだ)の健康管理(けんこうかんり)には、とても気(き)を使(つか)っています。


さらに、
オペラに出(で)ているオペラ歌手(かしゅ)は、歌(うた)だけうまくてもダメ。演技(えんぎ)もたいせつです。

(かれ)らは、俳優(はいゆう)・女優(じょゆう)でもあるのです。

(げき)であるオペラの舞台(ぶたい)や衣装(いしょう)もすばらしく、これも楽(たの)しみの1つです。

しかし、言葉(ことば)が外国語(がいこくご)だったり、こどものみんなにはちょっと内容(ないよう)が難(むずか)しい の。

正直(しょうじき)いって大人向(おとな む)きです。

でも(ふゆ)の音楽(おんがく)のおたのしみ一押(いち)しは、なんといってもオペラなのだ。だから、
 

(おお)きくなったら、

(なま)の「オペラ」鑑賞(かんしょう)に行ってみてね!
 


【おまけ説明(せつめい)

「オペレッタ」とはイタリア語(ご)で小さなオペラといういみ。

(いま)でいうライブハウスみたいな所(ところ)で、

お酒(さけ)や食事(しょくじ)をしながら、
たのしむ「風刺
(ふうし)や喜劇(きげき)オペラ」です。

だから、お酒(さけ)の飲(の)める

・・大人(おとな)になった「オペレッタ」 だね・・

という訳(わけ)です。
 


おうちのひとに補足説明(ほそくせつめい)をよんでもらおう↓


≪保護者の方への補足説明≫上記文に関しての補足説明をさせて頂きます。

「オペラ」とは独唱・重唱・合唱・管弦楽などの音楽による劇作品の総称で、
数々の名作曲家が作品を残しております。

「オペラ」には悲劇的題材のイタリア正歌劇の「オペラ・セーリア」、
幕間狂言に由来する喜歌劇の「オペラ・ブッファ」、
フランス正歌劇で叙事詩的な題材の「グランド・オペラ」、
語りがはいるフランス・オペラの一形式の「オペラ・コミック」、
オペレッタ、等などスタイルもいろいろあります。

冬のこの時期は、オペラの季節といってもよいでしょう。
日本でもラッキーなことに世界の一流オペラ上演を鑑賞できます。

この冬は、クラシックの最高芸術ともいえるオペラを
楽しまれてはいかかでしょうか。
 

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