【とっておきのお話】


   第14回   

映画「千と千尋の神隠し」の主題歌の楽器「ライアー」とは?


(いま)も大人気(だいにんき)アニメ映画(えいが)

「千(せん)と千尋(ちひろ)の神隠(かみか)し」

みんなはもう観(み)ましたか?

「トトロ」とか、宮崎監督(みやざき かんとく)アニメって

本当(ほんとう)にいいよね。

もちろん音楽(おんがく)もね。まさに癒(いや)し系(けい)

さて、今回(こんかい)はその主題歌(しゅだいか)に使(つか)われてい る

(めずら)しい楽器(がっき)のおはなしです。

その楽器(がっき)「ライアー」とか「リラー」とかいいます。

「ライアー」は新(あたら)しい楽器(がっき)です。とても 美(うつく)しい 音(おと)がします。


「ライアー」は音(おと)の高(たか)さによって、いろいろと種類(しゅるい)があります。 右(みぎ)の写真(しゃしん)「ライアー」(リラー)です。

「ライアー」は、1926年(ねん)にドイツのローター・ゲルトナーさんと音楽家(おんがくか)エドモンド・プラハトさんが何年(なんねん)もかけて考(かんが)えて作(つく)りました。


最初
(さいしょ)は、小(ちい)さな子供(こども)に歌(うた)って聞(き)かせる時(とき)の伴奏(ばんそう)として できた楽器(がっき)らしいです。
そして、なんともとの楽器
(がっき)は、ピアノなんだって。

さて ピアノバイオリンは、大(おお)きな音(おと)が出(で)てたくさんの人(ひと)に聞(き)かせる楽器(がっき)です。

でも「ライアー」は小(ちい)さい音(おと)しかでません。

その為(ため)「ライアー」は音(おと)に集中(しゅうちゅう)して弾(ひ)かなければなりません。

だから、自分(じぶん)や身近(みじか)な人(ひと)(む)き の楽器(がっき)といえます。

(また)歌声(うたごえ)にとても合(あ)う楽器(がっき)でもあります。そしておもに(いや)しの楽器(がっき)として使(つか)われています。


(いや)って難(むず)しい言葉(ことば)だね。

簡単(かんたん)に いうと『疲(つか)れたとき、悲(かな)しいとき、辛(つら)いときなど気持(きも)ちを和(やわ)らげて、元気(げんき)にしてくれる 』ということかなあ。

だから「千(せん)と千尋(ちひろ)の神隠(かみか)し」主題歌(しゅだいか)を聞(き)くと自然(しぜん)とホッとして、リラックスするんだね。

こんどは「ライアー」の音(おと)に注目(ちゅうもく)して歌(うた)を聴(き)いてみたらどうかな?

(いや)しの楽器(がっき)「ライアー」の写真(しゃしん)とか

もっと見(み)たい人(ひと)は、

(した)の補足説明(ほそくせつめい)のホームページでみれます。
 


おうちのひとに補足説明
(ほそくせつめい)をよんでもらおう↓


≪保護者の方への補足説明≫上記文に関しての補足説明をさせて頂きます。

今回は大ヒットし、今では世界中で人気のアニメ映画:
宮崎監督作品「千と千尋の神隠し」のテーマ曲に
使われている楽器「ライアー」についてご紹介致しました。

「ライアー」はドイツの神秘学者シュタイナーの思想に基づき、
21世紀の人々の為に考案された楽器です。

大切なのは上手に弾くことより、
自分が音といかに関わっていくかを問う精神音楽楽器でもあるようです。

今日 日本ではシュタイナー幼児教育の現場で利用される事多いようです。

最後に、
下記サイトを参考にしましたのでご紹介いたします。

Leier/[Saiteninstrumente Salem
 

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