【とっておきのお話】
 
第6回

お相撲(すもう)(ひょうしぎ)太鼓(たいこ)

 


みんなが知
(し)っている
「お相撲(すもう)は、日本(にっぽん)の国技(こくぎ)です。また伝統文化(でんとうぶんか)でもあるので、外国(がいこく)のファンもたくさんいます。

おなじみの「お相撲(すもう)楽器(がっき)について今回(こんかい)は紹介(しょうかい)します。

いまは、本場所(ほんばしょ)などはテレビでお相撲(すもう)を見(み)ることができます

テレビでおすもうさん以外(いがい)のところをじっと見(み)てごらん。聞(き)いてごらん。

どう? 楽器(がっき)の音(おと)が聞(き)こえるでしょう。 一度(いちど)本物(ほんもの)の相撲(すもう)を見(み)に行(い)くともっとわかる。

とても良(よ)い音色(ねいろ)の太鼓(たいこ)のおとが響(ひび)きわたって、リズムも最高(さいこう)!

お相撲(すもう)では「呼出し」(よびだし)さんという係(かかり)がいます。(ひょうしぎ)太鼓(たいこ)は、この人達(ひとたち)がやっています。

これらの楽器(がっき)は、特別(とくべつ)なものなので音(おと)をだすのが、とても難(むずか)しく、いつも練習(れんしゅう)しているそうです。では説明(せつめい)しましょう!

 

(1)柝(ひょうしぎ)=拍子木について

  土俵(どひょう)への力士(りきし)=おすもうさんの入場(にゅうじょう)などの時(とき)伴奏(ばんそう)に「呼出(よびだ)し」さんが打(う)っています。
火(
ひ)の用心(ようじん)「カ〜ン、カ〜ン」ってたたく木(き)の棒(ぼう)の超(ちょう)いいのと思ってね。これが
柝(ひょうしぎ)です。

これは、特別注文(とくべつちゅうもん))でつくっています。

  

2)太鼓(たいこ)について

  お相撲(すもう)太鼓(たいこ)は、普通(ふつう)の太鼓(たいこ)ちょっと違う。お客(きゃく)さんやお相撲(すもう)の予定(よてい)を連絡(れんらく)するための楽器(がっき)なの。

だから、遠(とお)くまで音(おと)が聞(き)こえるように、皮(かわ)をきつく張(は)った太鼓(たいこ)にしてあります。

おおきく「触れ太鼓(ふれだいこ)「櫓太鼓(やぐらだいこ)があります。

櫓太鼓」(やぐらだいこ)は、高いものでは16m(メートル)の櫓(やぐら)に太鼓(たいこ)をのせて叩(たた)きます。なんと、20km(キロメートル)(さき)まで 聞(き)こえたりする。スゴイ!

「触れ太鼓」(ふれだいこ)は、太鼓(たいこ)を打(う)ちながら、土俵(どひょう)のまわりを3周(しゅう)して、そのまま町(まち)に出(で)て、初日(しょにち)の取組(とりくみ)を知(し)らせる太鼓打(たいこう)ちのことです。

 


また目的別
(もくてきべつ)の種類(しゅるい)があって、
今日(きょう)お相撲(すもう)やるよと朝早(あさはや)く知(し)らせる「寄せ太鼓(よせだいこ)

見(み)に来(き)てくれてありがとう。あしたも来(き)てねと叩(たた)「はね太鼓(はねだいこ)があります。だけど、さいごの日(ひ)の千秋楽(せんしゅうらく)はしません。

これらは、相撲と歴史の文化 を参考(さんこう)にしました。

もっとくわしくしりたいひとは、ジャンプしてみよう!

またCDもあるので、聞(き)いてみるのもいいね。

 

 

おうちのひとに補足説明(ほそくせつめい)をよんでもらおう↓


≪保護者の方への補足説明≫上記文に関しての補足説明をさせて頂きます。

今回は、みなさんに大変馴染み深い「相撲の太鼓」についてご紹介致しました。
近々日本の楽器は、文部省でも中学校の音楽の必修科目となります.

こども から お年寄り まで 愛好者多い相撲。
その楽器については、意外と知られていないのではないでしょうか。

今回 簡略説明となっております。もっと知りたい方は、下記サイト をご紹介します。
財団法人日本相撲協会

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