【とっておきのお話】

第3回

 楽器(がっき)おしゃれきれい好(ず) (2000/10/1)

鍵盤楽器(けんばんがっき)の巻(まき)


ピアノ
ギターラッパ ドラム などの
いろいろな楽器(がっき)

お手入(てい)を種類別(しゅるいべつ)におしえるね。

「おけいこ」でつかう楽器(がっき)は、大切(たいせつ)にお手入(てい)れを
して使(つか)うといつまでも良(よ)い音色(ねいろ)でいられるのだ。

 


≪鍵盤楽器の巻≫

ここでは、ピアノ エレクトーン などの鍵盤楽器(けんばんがっき)についておしえます。

楽器(がっき)もみんなと一緒(いっしょ)で、よごれたり寒(さむ)いのも 濡(ぬ)れるのも大きらい!

だからおそうじして、きれいにしてあげましょう。

楽器はおしゃれきれい好きなのだ

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このしゅるいの楽器(がっき)で、いちばん汚(よご)れている所(ところ)は、手(て)がさわる鍵盤(けんばん)(←キーボード)のところです。

楽器店(がっきてん)で「キーボード用(よう)クリーナー」を買(か)って、やわらい布(ぬの)で時々(ときどき)ふいてきれいにしておきましょう。

「キーボード用(よう)クリーナー」は、弾(ひ)くのにすぺらない特別(とくべつ)な「汚(よご)れおとし」です。

それから鍵盤(けんばん)いがいのところ=本体(ほんたい)は、別(べつ)「ワックス」でふいてピカピカつ〜るつるにしてあげよう。

そとがわをみがく「ワックス」も楽器店(がっきてん)で売(う)ってます。あとはおしゃれにカバーをかけたり、置物(おきもの)をかざったりして楽(たの)しもう。

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しか〜し、ピアノチェンバロ などの

ほとんどが
(き)のものはもっとデリケートなんだ。
 

乾燥(かんそう)と湿気(しっけ)に弱(よわ)く「かび」がはえたり中(なか)にあるピアノ線(せん)など金属(きんぞく)の部分(ぶぶん)が「さび」たりします。

だから、クーラーが大好(だいす)。みんなとおなじだね。

もしみんなのおうちに除湿機(じょしつき)があれば、それでもいいよ。除湿機(じょしつき)は、湿気(しっけ)を水(みず)にもどす機械(きかい)です。

でも、ピアノの中(なか)のお掃除(そうじ)はみんなはできないので、ピアノのお医者(いしゃ)さんであるピアノ調律師(ちょうりし)さんにおねがいしなければ、ならないのです。

調律師(ちょうりし)さんは、いろいろな薬(くすり)道具(どうぐ)を使(つか)ってピアノを守(まも)ってくれます。
 

次回(じかい)はピアノ調律師(ちょうりし)」さんの仕事(しごと)をもっと詳(くわ)しく紹介(しょうかい)します。

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さいごに みんなにおねがいです!

(みず)のはいった花瓶(かびん)は、
ピアノの上
(うえ)には絶対(ぜったい)のせないでね

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おうちのひとに補足説明
(ほそくせつめい)をよんでもらおう↓


≪保護者の方への補足説明≫上記文に関しての補足説明をさせて頂きます。

この回から順次、楽器の手入れなどについてご紹介してゆきます。
一般的に楽器は、
湿度60%前後(=快適湿度)にしておくのが理想的です。

今回の鍵盤楽器(ピアノなど)の身近な楽器の手入れ方法をご紹介しましたが、取れないひどい汚れ、破損などのピアノのトラブルは、ピアノ調律師にご相談されると、ほとんどが解決します。

ただ、日常の手入れも大切です。高級なピアノの手入れをお子様に習慣づけるのも、また良い「しつけ」となるでしょう。道具は何でもそうですが、愛着を持ち使わなければ、品質が落ちます。楽器は、とくに顕著にあらわれます。

調律は、演奏者レベルに合わせた音階や調整もおこないますので、年に1〜2回の調律を是非おすすめいたします。
 

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